Project SuperMassiveを発表: 次世代ファイアウォールテクノロジーの将来

SonicWALL® Project SuperMassiveは、最大40 Gbpsでアプリケーションの検出とコントロール、侵入防止、マルウェアの遮断を実行でき、ネットワークに遅延が生じない、業界初の次世代セキュリティプラットフォームでありテクノロジーの名称です。

企業は既存のITネットワーク能力の限界に挑み、クラウドコンピューティング、Web 2.0、仮想化、モビリティなど、主要なテクノロジートレンドに取り組んでいます。このような要求を満たすために、Project SuperMassiveは現在最速のテクノロジーより10倍以上の速度を提供し、アプリケーションの可視化とコントロールを根本的に向上させます。また、世界最高パフォーマンスのネットワークをあらゆる種類のマルウェアから保護できます。

革新的なSonicWALL Enterprise Security 2.0ソリューションは、Enterprise 2.0戦略の潜在的収益を高めるための2つのセキュリティアプローチを提供します。

ビデオ特集(3分54秒)
Project SuperMassiveを発表

SonicWALLのCTO、John Gmuenderが、Caviumu社 のVP、Rajiv KhemaniとIxia社のVP、 Victor Alstonと共に、Project SuperMassiveを紹介。

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Project SuperMassiveのアーキテクチャ

SonicWALLのProject SuperMassiveは、スケーラビリティが非常に高い次世代のネットワークセキュリティプラットフォームアーキテクチャ、次世代ファイアウォールテクノロジー、SonicWALLの特許であるReassembly-Free Deep Packet Inspection(RFDPI)エンジンなど、主要な要素で構成されています。Project SuperMassiveは、ネットワークパフォーマンスを一切損なうことなく、アプリケーションレベルのインテリジェンスとコントロールを実現し、同時にフルディープパケットインスペクションによって、あらゆるマルウェアに対抗します。

企業は現在、パフォーマンスかセキュリティかの二者択一を迫られています。これは、既存のセキュリティアーキテクチャがネットワークトラフィックのボリューム、特にリッチメディアの急増とマルウェアに支配されたソーシャルメディアアプリケーションの台頭に対応できないことが原因です。Project SuperMassiveは、ハイパフォーマンスなネットワークを備え、集中型コミュニケーション、データセンターの統合、Web 2.0といった最新テクノロジーを導入しようと苦心している企業向けの設計であり、社員の生産性、コラボレーション、および有効性の向上を目的として、パフォーマンスとセキュリティのどちらも犠牲にすることなく、これらのテクノロジーを導入できるようになっています。

スケーラビリティが非常に高い次世代ネットワークセキュリティプラットフォーム

Project SuperMassiveの特長は、SonicWALLのマルチブレードシャーシ上で動作する、Cavium Networks大規模マルチコアOCTEON®ベースのアーキテクチャにあります。プロトタイプ実装では96コアと384コアを搭載し、1024コアまで拡張する計画です。このテクノロジープラットフォームは、帯域速度の急上昇、激化するインターネット脅威のボリューム、頻度、巧妙化に対応できる、スケーラビリティの非常に高いアーキテクチャを提供します。

次世代ファイアウォールテクノロジーとRFDPI

SonicWALL RFDPIエンジンによって、企業組織はセキュリティとパフォーマンスのどちらも損なうことなく、インバウンドとアウトバウンドのネットワークコンテンツを厳しく調べることができます。これが非常に重要な理由は、Web 2.0アプリケーションがビジネス環境に割り込んで、新たな脅威をもたらし、企業のネットワーク帯域に大きな負担をかけ続けているからです。Project SuperMassiveではRFDPIの速度とインテリジェントなインスペクション機能を利用できるため、管理者はマルウェア、ウイルス、その他の脅威に関してネットワークトラフィックを点検し、帯域を犠牲にすることなく、妥協のないセキュリティを提供できます。もはや、二者択一を迫られることはありません。

どこでも何でもスキャン

ネットワークの脅威はありとあらゆる所からやってきます。また、絶えず進化しています。ネットワークのセキュリティに関して、唯一有効なアプローチは、どこでも何でもスキャンできるようにすることです。Project SuperMassiveでは、あらゆるアプリケーションとマルウェアをワイヤスピードで、しかも並外れたパフォーマンスでスキャンして、これを実現します。

Application Intelligence and Control

Project SuperMassiveはSonicWALLのApplication Intelligence and Controlを効率的に実現し、アプリケーションレイヤトラフィックを保護、管理、および制御します。

2,700余りの独自アプリケーションシグニチャを継続的に活用し、更新することによって、SonicWALL Application Intelligenceはアプリケーション識別情報、ユーザ/グループ識別情報、およびコンテンツ識別情報に基づいてトラフィックを識別、分類、制御できます。また、単純化された「禁止/許可」方式だけではなく、入力と出力の両方について、帯域管理ポリシーを設定することにより、トラフィックを管理できます。


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アプリケーション制御のみのアプローチとは異なり、Project SuperMassiveではApplication Intelligenceとともに、ハイパフォーマンスな次世代ファイアウォールの侵入防止とマルウェアブロッキング機能を使用し、統合された包括的ネットワークセキュリティプラットフォームを構成できます。


優秀な包括的マルウェア保護

Project SuperMassiveではSonicWALLの強力なマルウェアプロテクションエンジンを利用し、マルウェアキャッチ率で他のファイアウォールベンダーを上回る、従来のSonicWALLエンタープライズ製品ラインと同じ、優れた有効性を脅威の遮断に発揮します。

他のテクノロジーアプローチとは異なり、SonicWALLのRFDPIテクノロジーは、アプリケーションのスキャン、識別、コントロールを効率的に実行しながら、同時に侵入、ウイルス、スパイウェア、トロイの木馬に対して防御できます。さらに、RFDPIテクノロジーはSonicWALLのGRID Networkレピュテーションデータベースを活用し、ファイアウォールのインテリジェンスを強化します。

Dynamic Security for the Global Network

Project SuperMassiveは、Dynamic Security for the Global NetworkというSonicWALLのビジョン実現に向けた大きな一歩です。このビジョンにより、セキュリティソリューションは企業組織の進化と脅威の進化に、ダイナミックかつグローバルに適応できるだけのインテリジェンスを提供することができます。

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